横須賀市議会の密室ポスト配分は今期も相変わらず
「密室政治」と言われても文句は言えないだろう。 2023年4月の改選後、初となる議会が5/16に開かれ、議会内外の各種役職を決めることとなった。ところが、舞台裏を市民のみなさんが見たらあきれるのではないか。会派の人数が多ければポストもと...
横須賀市議会議員三期目。無会派。
野比在住。1975年(昭和50年)9月3日生。筑波大学人文学類卒。早稲田大学公共経営大学院修了
地域情報誌社勤務の後、環境コンサルティングに携わるが、地域の疲弊と日本の将来を憂い、政治を志す。
2008年、政策秘書資格試験合格。衆議院議員 長島一由(前逗子市長)の下で公設秘書として修行を積み、2011年より横須賀市議会議員を務める。マニフェスト大賞でも6年連続で受賞するなど政策派として活躍。地域通貨イタッチ・プロジェクト事務局長や国際環境NGO A SEED JAPAN、特定非営利活動法人NPOサポートセンターなど市民活動にも関わる。「横須賀第一節電所」所長を自任。尾崎行雄に学ぶ咢堂塾15期生。