横須賀ハコモノ研究会
「横須賀ハコモノ研究会」のご紹介
『将来の横須賀市のハコモノはどうあるべきか?』という大きな構想を、市民の手で練っていきたい。横須賀市の未来の姿を語り合いたい。そんな思いで、「市民の視点から公共施設のあり方を考えよう」と開始しました。
TVでもおなじみの北川正恭氏らが始めた「マニフェスト大賞」第7回でも「優秀コミュニケーション賞」を受賞しました。
※私の後援会的活動ではありません。どなたでも参加頂けます。
第7回「図書館視察ツアー」(2015/9/20)
- 横須賀市 児童図書館
- 武蔵野市 武蔵野プレイス
- 千代田区 日比谷図書文化館
第6回『横須賀みらい計画』の公表(2014/12/14)
市の「施設配置適正化計画」の概要を説明し、その後、小林が作成した『横須賀みらい計画』をご紹介。
番外編:貸館系施設の部屋別稼働率
過去に作った資料ですが、コミセン(2013年度)とみんなの家(2011年度)の稼働率を部屋別・時間別に調べ上げてまとめていました。せっかくなので、共有しておきます。情報源は、議会の資料照会制度で市役所から提出させた資料を、小林のぶゆき事務所で入力して加工可能にしたものです。施設分野別実施計画をめぐる議論にご活用ください。
→貸館系施設の部屋別稼働率 (Excel) (PDF)
第5回「ようやく見えた! ハコモノの全貌~横須賀市の施設白書をどう読むか?~」(2013/11/17)
市が「公共施設マネジメント白書」を作成したことで、やっと見えてきた横須賀のハコモノの全貌。
・この白書から何が見えてくるのか?
・近所の集会室やプールはどうなるのか?
・「時限爆弾」はいつ爆発するのか? 「増税やむなし」なのか?
・先進市町村は、どこまでやっているのか?
・「白書は作ったけど……」のA市やB区みたいにならないためには?
などなど、専門家をお招きして、解説して頂きます。
●日時:11月17日(日)13:30~16:00
●場所:産業交流プラザ 第2研修室(京急線汐入駅徒歩1分)
●参加費:100円 (申込不要。連絡頂ければ資料と椅子を確実にご用意)
●講師:PHP総研 主任研究員 佐々木陽一氏
第4回「ハコモノのこれから ~公共施設問題の全体像と将来像~」(2013/5/19)
- 日時:2013年5月19日(日)14:00~16:30
- 場所:ヴェルクよこすか(勤労福祉会館)第1会議室
- 講師:南 学 神奈川大学人間科学部特任教授
※終了後には懇親会も実施して交流を深めました
第3回 「現地視察編」(2012/12/9)
行政センター、コミュニティセンター、みんなの家、老人福祉センター等が一ヶ所に集まっており、第2回で話題が出た無料カラオケ&温浴もある北下浦市民プラザ。見所満載の施設を実際に見て語り合いました。終了後には、希望者で津久井浜にある万代会館も見ながら続きの語り合いをしました。
・日時:12/9(日)10時~12時
・場所:北下浦コミュニティセンター 第一会議室
第2回 (2012/■/■)
第1回 「貸館編」(2012/6/3)
・日時:2012年6月3日(日)10:00~11:30
・場所:産業交流プラザ 第一研修室
→貸館系施設の一覧表のリスト(PDF)
※情報源は、議会の資料照会制度で市役所から提出させた資料を、小林のぶゆき事務所で入力したものです。
より大きな地図で 横須賀ハコモノ白書 貸館編 を表示